18th
2013.5.5(sun) に開催される Comitia104 にてタンテキちゃんグッズを売ります。売ります!
ステッカーなど欲しい方はお越しください。
ブースは「に-27b “タンテキ屋”」です。
今のところ、以下を出す予定です。アイテムは増えるかもしれません。目下、準備中です。
- 業者が作ったすばらしいタンテキちゃんステッカー
- ハンドメイドの粗悪なタンテキちゃんフィギュア
- ハンドメイドの粗悪なタンテキちゃんバッチ
値段もまだ決めてません。近くなったらまたご報告します。
(via tra249)
今から書くことは、理工系の人にとっては当たり前過ぎて話題にすら上らないのに、
そうでない人にとってはひどく理解に苦しむ、「理系と一般人の最大のギャップ」についてです。
それはずばり、
「方程式を解く」
という言葉の意味です。
まずは有名な例を挙げてみましょう。
この「方程式を解く」と、「シュヴァルツシルト解」などという答が出てきたり、宇宙の過去と未来の姿が予想できたりします。
この「方程式を解く」と、原子や分子の形がわかったり、物質の性質(物性)が言い当てられたりします。。。
「そんなのあたりめぇじゃね~か!」
はい、そう思ったあなたは理系人間ですね。もうここから先は読む必要ありません。
でも、(私が知る限り)たいていの人の反応は少し違っています。
「宇宙に、波動、だと?! こいつ、頭湧いてんじゃね~か!」
・・・そこまで露骨に言う人も希ですが、とにかく、こういった「方程式を解く」プロセスに違和感を覚える人は少なくありません。
なぜ、方程式から宇宙のことがわかるのか? きっと自分には理解できない何かがあるに違いない。。。
そういったわけで、「方程式を解く」という言葉に対する反応が、理系と一般人を隔てるギャップを形作っていると思うのです。
実際、いわゆる理系の論文では、本当に大事なことは方程式の中に書かれています。
なので普通の人から見れば、一番大事なところが「方程式の壁」に阻まれていて、納得のゆく理解にはたどり着けません。
本当に知りたかったら数学を勉強し直せ、みたいな感じ。これでは取り付く島も無い。
それでは、理系人がイメージする「方程式を解く」とは、どういったものでしょうか。
私が思うに、それは
「答が線で出る」
というイメージです。
一方、普通の人が考える方程式は、
「答が点で出る」
というイメージだと思うのです。
どういうことかというと、
「答が線で出る => 答は関数の形になる => 関数方程式」
「答が点で出る => 答は数字の形になる => 代数方程式」
ということです。